国際教養振興協会は、国際社会の一員としての意識を持つ「国際教養人」の創出を支援しています。

国際教養振興協会設立1周年を記念して、7月2日（水）の東京講演を皮切りに
全国キャラバンがスタートします。

“教養力” を高めること、それはこれからのグローバルな世界において必須条件といえます。
一般社団法人国際教養振興協会を設立し、真の国際教養人の育成に取り組む東條 英利氏を講師に迎え、
地域と連携した教養教育のあり方について具体的な事例とともにお伝えいたします。


【開催日時】　2014年7月2日（水）19：00〜20：30（受付開始18：30〜）
【開催場所】　渋谷ヒカリエカンファレンス　（ 東京都渋谷区渋谷2-21 渋谷ヒカリエ11F）
【参加費】　 事前申込 2,000 円　当日参加 3,000 円　学生 1,000円
【対象】　　 どなたでもご参加いただくことができます
【定員】　　 50名（先着）
【主催】　　 一般社団法人国際教養振興協会
【協力】　　 ㈱VALCREATION




今、時代はまさにグローバルな世界を迎えています。
しかし、グローバルな世界に対する理解の多くは、
海外事情の精通や語学習得といったテクニカルなものばかりです。

多くの海外経験者は言います。
「もっと生まれ育った国や地方の歴史や文化を学んでおくべきだった」と。
国内外にかかわらず、人としての相互理解は個々の放つ社会性に起因します。
“教養” とは、自身の社会的資質を証明する物差しであり、
社会的信用を求める上での最低限のマナーにもなるのです。

本セミナーでは、一般社団法人国際教養振興協会を設立し、
真の国際教養人の育成に取り組む東條 英利氏が、
地域と連携した教養教育のあり方について具体的な事例とともにお伝えいたします。





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