国際教養振興協会は、国際社会の一員としての意識を持つ「国際教養人」の創出を支援しています。

皆様、こんにちは。

今回、北区立王子小学校での「しめ縄プロジェクト」が、東京新聞にも記事として掲載されました。

ほんとうにありがたいことですね。

一応、そこから「Docomo News」や「Line News」にも転載されましたので、ご覧になられた方もいらっしゃるかもしれません。

また、東京都北区の公式ホームページにも紹介されておりますので、よろしければ合わせてご確認くださいませ。

私たちとしてもこの取り組みを全国各地の小学校に届けて参りたいと思いますので、令和４年も引き続き、この活動を広げていきたいと思っております。

やはり、今の小学校にこうした「伝統文化」教育を受ける機会は、あまり多くはございませんので、少しでもこうした機会をもとに、私たちの持つ固有の伝統文化の意味や可能性に触れていただければ幸いでございます。

令和４年は、こちら王子小学校以外の北区の小学校でも取り入れていただけそうなので、まずはこの北区で一つのロール・モデルを構築することを目指して参りたいと思います。


一般社団法人国際教養振興協会
代表理事　東條英利　拝

(ご参照）
北区ホームページ
https://www.city.kita.tokyo.jp/koho/kuse/koho/hodo/photo/202112/211217-2.html