国際教養振興協会は、国際社会の一員としての意識を持つ「国際教養人」の創出を支援しています。

恐らくというか確実に一番ハードな日が始まる。

というのも、この日は初めての一日に３回の開催。

まさに時間との戦いという感じですが、そんな始まりは今回、北区の小学校で大ラスを迎える梅木小学校。


ほんと、地元の地域サポーターの協力もあって、何とか乗り切ることができました。

ご協力いただきました北区しめ縄サポーターの皆さま、ありがとうございました。


現時点でさらに２校からオファーの声を頂いておりますので、このまま堅調に進めていければ、最低でも８校、理想を言えば、10校いければ、北区の中でもかなり大きな動きになってくると思います。

現在、北区では34校もの小学校がありますが、まずは三分の一を目指して、引き続き、頑張りたいと思います。

そろそろ行政側のサポートもお願いしてみるのもいいかもしれませんね。

ということで、本来はその後、ご参加頂いた保護者の方々とランチをご一緒したいところでしたが、次の予定のために急ぎ、撤収。

片付けが最後までできなかった。

ということで、長い一日がスタート。

一般社団法人国際教養振興協会
代表理事　東條英利　拝