国際教養振興協会は、国際社会の一員としての意識を持つ「国際教養人」の創出を支援しています。

続いては北陸３県ということで、まずは毎年恒例の富山縣護國神社で開催。

こちらはコロナ下でも開催を継続してくださった非常にありがたい神社さまで、毎年の恒例行事としてかなり定着して参りました。

そういう意味ではおかげさまで、毎年のご案内も非常にスムーズで今年も例年通り、楽しく迎えさせて頂きました。

一応、今回こちら３県をスムーズに行うため、土日をフル活用ということで、富山縣護國神社さまを午前中、午後に金沢の石浦神社さまという一日二回構成となりました。

まず、富山縣護國神社さまでは正式参拝からスタート。

その後、国歌斉唱という唯一の流れから始まり、会場に場所を戻しては宮司さまからのありがたいお話へ。

日本がいかにお米とともに育ってきたか、その意味やつながりをお話しくださいました。


そして、いよいよ本番。

今回、北陸には理事の今野のほか、都内の認定講師ですが、実家が石川という荻原さんがサポートに入ってくださいました。

富山県にはまだ認定講師はおりませんが、それでも毎年の行事なので、経験者も多いため、大きな混乱はありませんでした。


いやぁ、本当にありがたいですね。

ということで、もう少し長居をしたかったですが、午後に備えて、いざ金沢へ。

東條