国際教養振興協会は、国際社会の一員としての意識を持つ「国際教養人」の創出を支援しています。

さて、続いては、某外資系企業での開催。

いやー、ここでドーンと社名を上げてご報告申し上げたいところですが、まだ、広報の許可が取れていないため、ひとまず、活動のご報告まで。

おそらく、社名を聞けば、どなたも知っている大企業ですし、結構、ビックリされる方も多いかと思いますが、そのあたりは追って、後ほど。

まずは私としては、こうした企業さまにも「しめ縄プロジェクト」を体験頂くことも重要だと思いますし、あらゆる可能性を追求するのがこの「しめ縄プロジェクト」でございますので、今後もこうした方針は取り続けて参りたいと思っております。

それは海外で行う意味も同様で、国内でも座間や厚木などの米軍基地でも行なっておりますし、こうした大手外資系企業でも行う。

もちろん、神社や小学校がメインですが、こうしたバラエティに富んでいるのが、この「しめ縄プロジェクト」ですし、それはアクティビティとしての信頼性、公平性、可能性を示す何よりの証左であると信じております。

ということで、今回の企業内での参加者は８人程度と非常に少数ではございましたが、この0を1にすることが大事で、ご参加してくださった皆さまから「楽しかった」「来年もやりたい」という声を多数頂きました。

これで来年以降はもう少し大きくできるかな？と感じておりますが、まずは今回のようなご機会を頂けたこと本当に嬉しく思います。

ではでは、これから再び、九州へ戻ります！

東條